つばさの党に所属している「根本良輔」さん。
元ナンパ師という異業の経歴を持つ根本さんですが
東京大学大学院に入学できるほどの高学歴！
今回は、
・根本良輔の学歴まとめ！
・東京大学大学院を中退した理由は？
・学生時代のエピソード＆真面目な生徒だった？
徹底調査したので最後までどうぞ〜
根本良輔の学歴まとめ
根本さんの学歴のまとめです。
中学：不明
高校：東京都立石神井高等学校
大学：芝浦工業大学 工学部電気工学科
大学院：東京大学大学院 工学研究科 中退
それでは、一つずつ見ていきましょう〜
根本良輔の出身中学
根元さんの中学の出身校は残念ながら公表されていませんでした。
地元は、練馬区なため
練馬の中学校に通っていた可能性はありそうですね。
・石神井中学校
・大泉中学校
・旭丘中学校
もしかしたら、
「石神井高等学校」の公立高校が自宅から近いということだったので
もしかしたら、中学校は「石神井中学校」かもしれませんね。
バスケ部所属で優等生だった？！
根本さんは、中学時代にバスケ部に所属。
優等生になるきっかけは、母親からの一言だったそうです。
『テストの点数良かったらお小遣いあげる』
この一言がきっかけで本気で勉強するようになり、いい点数が取れるように。
中学2年からは、部活と勉強と両立に励み
テストでは、
学年で常にトップの成績！
母親の一言がきっかけに自身の学力が開花。
勉強・スポーツと両立させるのは難しいなか文武両道を実現させたのは素晴らしいことですよね！
それをきっかけに
に選ばれています。
根本良輔の出身高校
高校は「東京都立石神井高等学校」
根本さんの出身高校は、東京都にある
「東京都立石神井高等学校」なります。
偏差値は57
入学理由としては、
「推薦で家の近くである石神井高校に入学」
特に頑張って受験勉強したということはなく、地頭の良さが分かりますね〜
また根本さんは、高校時代は部活に力を入れていたようです。
そのため、勉強と部活以外は除外。
学生生活は『勉強と部活のみ』この2つに集中していたとか。
高校もバスケ部へ
根本さんは、バスケットボール部に所属。
中学時代もバスケットボール部だったので
そのまま、継続ですね。
実力のほどは、下から数えた方が早いようでしたが
学業では、常に学年トップの成績でした！
コツコツ真面目な性格なので
きっと休まずに部活にも参加していたんでしょうね〜
受験勉強は情弱だった？！
根本さんは、受験勉強をすることに対して
「受験勉強は得意じゃないというか、情弱だった」
とのこと。
毎日10時間以上勉強していましたが
学力は思うように伸びなかったそう
その結果、希望する大学の進学はできなかったようです。
根本良輔の大学
出身大学：芝浦工業大学
高校卒業後は
芝浦工業大学 工学部電気工学科
偏差値：50~55 理系に特化した大学
キャンパスは、大宮キャンパス・豊洲キャンパスの2校舎で学ぶことができ3年生から専門の講義や実技に重点を置き授業を行なっていたそうです。
将来・目標のために、『数学・物理・英語』を中心に勉強していたそうです。
当時のアルバイトとして、塾講師も経験しています。
塾講師をすることで、物理・数学の知識を深めることができるためやっていたそうです。
根本さんは大学時代
「真面目に将来のことを考え勉強に励んでいた。」
大学受験の失敗を経て、さらに勉強に熱心に取り掛かるようになり、ひたすら数学・物理・英語』を中心に勉強。
夢を叶えるため、ひたすら勉強をし重ねた結果、
東京大学大学院工業研究科へ進学できたんでしょうね！
根本良輔の大学院
根本さんは、2017年に大学を卒業後
東京大学大学院工学研究科へ進学。
専攻は、電気系工学で、主に「半導体の研究」を行なっていました。
専攻した理由としては、大学院修士課程を終了後にアメリカで博士号を取得する予定だったようです。
念願の大学に入学しましたが中退をした理由はなんでしょう？
大学院中退の理由がナンパ？
根本さんが中退した理由は、1冊の本がきっかけでした。
この1冊の本がきっかけで世界が変わります。
それは、
零時レイさんの著書の
「究極の男磨き道」
この本を読みナンパという世界に興味を持ったそうです。
また、4時間で読み終えた後に、ナンパ専用の掲示板を通しナンパ師に弟子入りします。
ナンパの研究に専念するため、大学を休学！
2017年の秋には大学院を休学しナンパの道へ！
お昼になると、ナンパをする生活を送っていました。
根元さんの人生は大きく変わることになり学問業界からビジネス業界への転身へとつながっていきます。
その後、2019年7月に中退をしています。
また、ナンパの師匠からは
「普通の人間が絶対にやらない常識をぶち壊す」
と言われたことをきっかけに
ゲイ専門の風俗役としてアダルトにも出演をしています。
ナンパ師になるためにも、師匠の言葉をしっかり聞いて実行しているところに真面目さを感じますね！
まとめ
いかがでしたか？
中学から学業と部活に専念している姿を見ると真面目な人だと感じます。
また、高校時代はバスケ部でつらい練習もしながら、成績が優秀な優等生ということもわかりました。
大学に入ってからも勉強を怠らない姿勢の結果が
東京大学大学院への入学できたきっかけということですね！
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